こまについて

こまは、紀元前のエジプトの遺跡から出土しているように、形や遊び方はちがいますが、ヨーロッパをはじめ古くから世界中で親しまれてきました。

日本へは、唐時代の中国から朝鮮の高麗(こま：高句麗)から渡来したと伝えられ、古くは「こまつぶり」とよばれ、いつの間にか、こまとなりました。
そして、各地でそれぞれに工夫されみんなの人気者になりました。

本格的なこまで遊ぶには、練習しないとうまくできませんが、指先で回すひねりこまは、小さなお子様でもお気軽に遊べて楽しいですね。ぶつけたり、はじいたりして友達と遊んで楽しみましょう！

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ひねりこまの心棒が、丸や四角など揃っていないことがあります。また、接着剤がはみ出ている事があります。

以上、手作りの品ですが、ひとつ100円前後と言うことで、残念ながら、ちょっと雑なところがあります。
遊ぶのに支障はないと思いますが、小さなお子さまのご使用、プレゼントなど、ご注意下さい。

ひねりこま　３個入り ●素材 木 ●サイズ 直径　4cm ●箱 ありません。ＰＰ入り ●台湾産 ●終了しました