黒田雅年作。
98年春のするがクリエイティブ作品展に出品しました行灯 和 陶 60ですが、形はよかったのですが陶器の部分が高く(価格が)、また穴あけなど加工もしにくかったので、今回は落としなどに使われている竹筒を使いました。 といっても直径は、130ミリ以上は竹筒と言うことで難しいのですがテーブルや、家具の上にちょっと置くのにちょうどいい大きさになりました 螺旋型に巻いた黄色い和紙もおしゃれでしょ!
(直径130ミリ×高さ350ミリ)