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竹は、煤竹のように加工されていて、落ち着いた色合いです。
夏だけでなく、春から秋まで幅広く使えます。素材、人工煤竹。クリアラッカー仕上げ。
花筒、木粉入り樹脂(直径120ミリ×高さ327ミリ)
すみません。材料の関係で現在製造を中止しています。
駿河竹千筋細工につきましては、こちらをご覧下さい。
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熟練の技とセンス 時代にそった新しい製品を
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この花器は、とてもお花が入れやすくて大好きです。
中の筒の長さが、短く12センチですので、花壇などのお花を生けます。
花の高さは、真ん中の輪、落としの高さから、手の高さの真ん中ぐらいがいいです。
手が付いているので、たくさん入れる必要はなくて、一輪で充分です。画像は、菊を生けていますが、カーネーションやバラなどのよう花もよく似合います。
ちょっと、さみしいという方は、かすみ草などを後ろに飾るといいですよ。
茶の湯では、ふつう竹の籠に花台は敷きません。
でも、ご自宅でしたら関係ありませんからお好きな花台をどうぞ。
私は、大きめが好きです。
今回は、会席すだれを敷きました。千筋のさわやかさがすだれの繊細さで強調されています。
福井県のゆ-さん
なかなか、いいですね〜はなを生けたときの感じがとっても良かったです^^花が大好きな母にはとってもいいかも!竹細工ってきれいですね
神奈川県のえびちゅさんお母さんには毎年花を贈っています。今年は何にしようか悩んでいました。花器でさまざまな花を生けてもらいたいです。飾る花の雰囲気も変わってより一層花の良さを楽しむ事ができればと思います。
福岡県のゆうゆうさん
母は、生け花を習っているので、プレゼントしたらとても
喜んでくれると思います。
神奈川県のtamutamuさん
福袋に入っていたのと同じタイプ。今、我が家の玄関で頑張っています。実家の母にも是非。いつも、ご利用、ご愛用ありがとうございます。
この花器は、日本全国の「くらし美人」でも、人気の花器ですよ。
東京都のポン太さん
ここ2年ほど、東南アジアに出張することが多かったのですが、労働力の安い国々では、手間の掛かる工芸品の生産が増えているように感じます。海外のライバルとの価格競争は厳しくなるかもしれませんが、日本の心が伝わるような素晴らしい製品を作り続けていって頂きたいと思います。そうなんですよね、竹細工も竹炭も海外で安く作られるようになり、年々出来が良くなっています。
東南アジアの方々も、生活がかかっているので一生懸命やってるようですが、負けずに日本の伝統を生かした製品を作っていきたいと思います。
愛知県のおいわさん
すごく趣味のいい花器で、一目ぼれです・・。これで、趣味のフラワーセラピーを母と楽しみたい。私事ですが、今年結婚するのでこれが最後の孝行だと思っています。
東京都のまこりーぬのママさん
毎年、主人の母に贈るもので、悩んでますが、賞品は値段もそこそこで、なかなか良いですね。
広島県のtomimamaさん
竹細工はいいですね。和室に1つはほしいですね。
ほかにもたくさんいただいています。
ありがとうございます。
こちらも、ご覧下さいね。(^^)