手作り雑貨工芸品 するがやへ
お客様の声 「テレビ放映」特集

9月26日。日曜日。
中京テレビの「絶品勝負!」の収録。
笑福亭笑瓶さんと石原良純さんが来てくれました。
ちょっと緊張気味の父と私でしたが、笑瓶さんが笑わせてくれて、楽しく収録が出来ました。(^^)
見物に来ていた近所のおばちゃんが、「石原良純さん、かっこいい!」といって、すかさず握手していました。すごい!(^O^)

黒田 雅年


久実さん
こんにちは、初めまして。番組見ました。
竹細工は“きれい”の一言につきました。1つの作品が出来上がるまでの行程がよくわかりました。地道な作業が多く驚きました。

ありがとうございます。
作品も、だいぶ凝って撮っていましたからね。
作業の方は、ホームページでの動かない小さな画面と違って、動く画面はインパクトありますよね。

息子さんが8万円お父さんが9万円、思わず微笑んでしまいました。
9万円と言ったお父さんが昔ながらの“おやじ”って感じがしてとても好感が持てました。

そうでしょう。
私も、父が9万円といったときに、なんだかうれしくなりましたよ。たぶん、笑瓶さんもうれしかったでしょうね。

番組を収録するにはどれくらい時間がかかりましたか?
リーハ−サルとかもしましたか?

笑瓶さんたちは、リハーサルもなく、いきなり外で騒いでいたかと思うと、ずかずかと入ってきました。
父は、ひご作りとひご曲げをやってもらおうとスタッフの方と打ち合わせをしていましたが、私なんかホームページを作ったというだけで横に座り込んで、さてなにをやるとも聞いてなかったので、内心焦っていたんですよ。
でも、笑瓶さんたちが笑わせてくれるので、まあいいかって笑っていました。(^O^)
時間は正確で、ロケバスがやってきて、ライト、カメラを設置、収録、かたづけをして、ジャスト40分。あっと言うまでした。

テレビを見てから「するがや」 ニュースのメールを読むと今までより親近感がわきました(会ったことがないと言う点ではかわりないのに不思議です)。さっきテレビに出ていた方からのメールだと思うと何となく違うのです。とにかく楽しい番組でした。「するがや」さんを身近に感じることができよかったです。

ありがとうございます。
楽しい番組でしたから、ホントに良かったと思います。
実在感というか、やっぱりテレビって大きいですよね。
私も、早く見たいです。(テレビ局がビデオを送ってくれるそうです)


閑人倶楽部さん
 「絶品勝負」 楽しく見させていただきました。
笑福亭笑瓶さんと石原良純さんの掛け合いがとっても暖かさを感じました。

私も、とっても楽しかったです。何しろ、目の前で見せてもらいましたから。(^O^)

「駿河竹千筋細工」 では 実際に竹ひごが出来るまでの工程を見ることが出来、実際にお二人が体験をしている姿を通してとても根気の要る仕事なんだと 感心をしてしまいました。

ひごは機械のものもあるんですが、やっぱり手引きのものには全然かないません。
やっぱり、手作りがいいですよね。

伝統工芸品や昔懐かしいおもちゃなどの話を娘とともに今回のTVを見ながら振り返っていました。
今更ながら、何でも手に入る時代の中に自分が子供の頃に遊んだ記憶がぽつぽつと 懐かしさを覚えました。

そうですね。
今の時代、手作りのものも海外製品などで安く手に入ったりします。
とっても便利なことなんですが、それに負けないこだわりを持ったものを作っていきたいと思います。

仕事の合間に静岡へ行った折には、是非 立ち寄ってみたいと思います。
今回のTV放映のメールを送っていただき有り難うございました。

こちらこそ、ありがとうございました。
静岡では、放送しないのでまた見ていないんですが、閑人倶楽部さんのメールで雰囲気が伝わってきました。
ありがとうございました。今年の暮れには工房が完成します。ぜひおいでくださいね。


このほかにも、ホントにたくさんのお便りをいただいています。
全部載せられなくてすみません。m(_ _)m

みなさんのお便りは、すべて楽しく拝見していて励みにしています。
これからも、楽しいお話、懐かしいお話、またお叱りなどなんでも、心よりお待ちしています。(^O^)/

黒田雅年

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担当、黒田 雅年