お知らせ! 今年のギフトショーにて、ご来場いただいた、京都茶華道具館さまの、情報誌に載せていただきましたよ。
茶の湯と竹細工は、とても深いかかわりがありますよね。
茶杓や、茶せん、ひしゃくなど、どれも竹です。
また、花器も、竹を使うことが多いんです。というわけで、うちの父、黒田英一と、大村竹心坊先生の花器の通信販売が決まりました。
今回は、略歴のしおり付きです。茶の湯は、私も以前、少しならいましたが、お道具に対するこだわりがとても強くて、お茶席では、それぞれの作者を説明することが多いです。
たくさんの茶人さん達に、愛されればうれしいです。次は、私の花器ものせてもらえるようにがんばります!\(^O^)/
今回掲載作品
花器 椿 花器 広葉 花器 かずき 花器 登龍
掲載されました(^^) ひとことどうぞ○さわやか伝統工芸 せんすじ