「駿河竹千筋細工」は、全国各地にある編む竹細工と違い、丸ひごを差して組み立てる竹細工です。経産大臣により伝統的工芸品に指定されています。
茶の湯によく使われる、竹籠で、「宗全」と言う花器があります。
江戸時代の茶人、久田宗全(1647〜1707)が、作り、愛用した花器で、底が四角で口は丸く、籐の手がついています。
この花器は、その籠をモチーフとしていますが、底は、丸なので、「丸宗」と名付けました。こじんまりして、かわいい籠ですよ。
こんな時におすすめです。
●インテリアに
玄関、リビング、和室、お茶室、待合い
●お店で
お寿司屋さん、和食レストラン、旅館、ホテルのロビー、客室、フロントなど
●ご贈答に
新築祝い、棟上内祝、引越祝い、引越のご挨拶、結婚祝い、結婚内祝、仲人さんへのお礼、還暦祝い、昇進祝い、母の日、父の日、お中元、お歳暮、入学、卒業、内祝、出産、快気祝い、
海外へのおみやげ、伝統工芸大好きな方へ、
●記念品に
都道府県、市町村等公共団体、結婚式、引き出物、葬祭、法要
●その他 企業、政治団体、ゴルフコンペ等、各種大会、イベントのパーティ、宴会、ビンゴ、景品、表彰の副賞、ノベルティ、おみやげとして